軽貨物業界に、新しい当たり前を。

私がフィールドワークを通じて実現したいこと。

それは、軽貨物業界で働く人が、もっと誇りと自信を持って仕事ができる環境をつくることです。

軽貨物運送は、私たちの暮らしや社会を支える大切な仕事です。

インターネットで注文した商品が届くこと。大切な人に送った荷物が届くこと。企業から企業へ、必要なものが必要な場所へ届けられること。

その当たり前を支えているのが、現場で配送に携わる一人ひとりのドライバーです。

しかし、軽貨物業界には、まだまだ改善していかなければならない課題があります。

報酬に対して過大な手数料が差し引かれる仕組みや、現場の実情を十分に考慮しない取引条件。

そうした問題によって、真面目に働く人が十分に報われない状況があってはならないと、私は考えています。

サポーターが胸を張って働ける会社に

私たちは、共に働く業務委託ドライバーを「サポーター」と呼んでいます。

それは、単に仕事をお願いする相手ではなく、フィールドワークを共に支える大切なパートナーだからです。

業務委託という働き方には、自分で仕事を選び、自分の判断で働ける自由があります。

その自由を大切にしながら、一人ひとりが仕事に見合った報酬を得られ、安心して業務に取り組める環境をつくりたい。

そして何より、

「自分はフィールドワークで働いている」

そう胸を張って言える会社にしたいと思っています。

会社の名前が、そこで働く人の自信につながる。

そんな組織を目指しています。

荷主様にとっても、安心して任せられる会社に

一方で、サポーターの働く環境を良くするだけでは、私たちの目指す姿は完成しません。

荷主様にとっても、安心して大切な荷物を預けられる会社であることが必要です。

配送品質を高めること。安全を最優先に考えること。約束を守り、誠実に仕事をすること。

こうした基本を積み重ねることで、

「フィールドワークに任せれば安心だ」

そう言っていただける会社になりたいと考えています。

そして、荷主様と配送を担う人が、お互いの立場を尊重し、無理のない条件で仕事を続けられる関係を築いていきたい。

良い配送サービスは、現場で働く人だけが無理をすることで成り立つものではありません。

働く人が安心して力を発揮できるからこそ、お客様にも質の高いサービスを提供できる。

私は、そう考えています。

なぜ、全国展開を目指すのか

フィールドワークは、中野区・杉並区を出発点として事業を展開してきました。

現在では、西東京・東東京・埼玉県南部などにも活動の場が広がっています。

そして、私たちは将来的に全国への事業展開を目指しています。

ただし、会社を大きくすること自体が目的ではありません。

私が全国展開を目指すのは、会社としての力をつけることで、サポーターを守り、荷主様とより良い取引関係を築けるようになりたいからです。

適正な報酬を実現すること。

現場に過度な負担がかかる条件に対しては、きちんと意見を伝え、改善を求められること。

そして、荷主様にも安心して選んでいただける配送品質と組織力を備えること。

そのためには、会社として信頼を積み重ね、より多くの地域で必要とされる存在になることが重要だと考えています。

フィールドワークの取り組みが広がることで、軽貨物業界の働く環境や取引のあり方にも、少しずつ良い変化を生み出していきたい。

それが、私の考える全国展開です。

関わった人みんなを幸せにする

私たちフィールドワークには、長年大切にしてきた企業理念があります。

「関わった人みんなを幸せにする」

お客様だけでも、会社だけでも、サポーターだけでもありません。

関わる人たちが互いを尊重し、共に成長し、共に幸せになれること。

理想論に聞こえるかもしれません。

しかし、私はこの理念を、ただ掲げるだけの言葉にはしたくありません。

日々の仕事の中で、一つひとつ実現していきたいと思っています。

サポーターが誇りを持って働ける会社。

荷主様が安心して荷物を預けられる会社。

そして、社会から必要とされる会社。

そんなフィールドワークを、全国に広げていきたい。

これからも、目の前の一つひとつの仕事を大切にしながら、挑戦を続けてまいります。

合同会社フィールドワーク
代表社員 高橋延宏